
映画『名探偵ピカチュウ』


映画 『名探偵ピカチュウ』
ポケモンと人間が共存してる街で
ポケモンの研究をしている父(ハリー)が
事故で亡くなったと聞かされた息子(ティム)。
ずっと離れて暮らしていたのだが、
知らせを受けて父の部屋に行ってみると、
そこには人間の言葉を話すピカチュウがいた。
父(ハリー)の相棒だったというそのピカチュウは
「ハリーは生きている」と言い張る。
ピカチュウとティムはハリーの死の真相を突き止める為に
父が働いていたポケモン研究所を訪れる。。
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子供が観る映画じゃん。
と侮ることなかれ!!
なかなか面白い映画でした!!
竹内涼真の声(ティムの声)が聞きたくて
観に行ったんだけど、
なんのなんの、ピカチュウの声も癖有りで、
なんでピカチュウの声がおっさんなんだよ!
ってなるんだけど、
その真相が分かったときはまた、
観て良かった~~~、
って思いました。
そんで、なんかミュウツーがかっこいいのよね~、
(ミュウツーが色男に見えてしまうという、更年期ババアです)
ミュウツーの力って、すごいのね、めっちゃ強いじゃん。
何者なんだ?
ポケモンがたくさんいて、ポケモンをペットとして
常に連れ歩くことが出来る街って、
なんか楽しそうだった。
R子が幼稚園の頃よ、
全盛期の頃にアニメでよく見てた時のポケモンが
い~~~っぱい出てきて、それも楽しかったわ。
私だったらどのポケモンを相棒にするかな~。
空飛べるポケモンが良いな。
※ミュウツーは
人間がミュウに遺伝子操作して人工的に作ったポケモン
なんだそうです。