
手術の前。

さあ、入院二日目。
手術日ですよ。
起床時間、忘れた。。。
うOち、出た出た。
(浣腸するかもとか、下剤飲まされるかもとか、
噂で聞いてたからそうゆうモンだと思ってたけど、
実際、うOちが出なかったとしても
それは無かったかも、、、何も言われなかったから。)
朝食は無し。
(前日の夕飯が6時だったから腹ぺこ状態)
浴衣に着替えました。
上半身は全裸、
足に医療用のむくみ防止のきつめのハイソックス履いた。
(前日にふくらはぎ周りをメジャーで測られたわ)
母が朝8時前に病室に到着。
(早いのに来てくれてありがと。)
迷子にならずにまっすぐ来られて良かった。
(なにせ、74才の老人ですから)
(あ~この年でUSJやディズニーシーの乗り物制覇しちゃう
スーパー老人だったんだ)
すぐに8時に看護師さんに連れられ、
形成外科の診察を受けたよ。
おPにマジックペンでたくさん線を書かれた。
線とか、数字とか、
なんか、とにかくぶっといマジックでたくさん。
右も左も、左右対称にね。
で、そのマジックでいろいろ書かれた状態で
いろんな角度から写真を撮られた!
(顔は撮られてないので、まあネットに流出したって問題なし)
さらにカメラを変えてまたいろんな角度で撮られた。
そのカメラは特殊なカメラで、
おPの容量が分かってしまうカメラなんだってさ。
で、ちなみに、
私のおPの容量は・・・・・・約300ミリリットルだそうだ。
(ん~~~、微妙・・・・)
しかし、こんな唐突に
ヌードモデルの気持ちを味わうとは
思っても見なかったよ。
(ヌードモデルって、死語?)
しかし、ココで私、新たな発見があった。
マジックペンによる、アレルギー反応だ。
もう~~~~かゆいかゆい!!!
写真を撮られてるとき、
かゆくてかゆくて仕方なくて、
でも、写真撮ってるから動けないし、
ちょっとだけ掻いちゃってみたら、
指にマジックの黒いインクが付いちゃって、
なんだよ~~、掻けない~~~!!
って状態で、それはそれは、ある意味拷問だった。
まあ、少ししたら治まったんだけどね。
その後、
さあ、手術室へ参りましょう。
母も付き添ってくれて、
看護師さんとテクテク歩いて別病棟へ、
エレベーターをおりたところで母とはお別れ。
「んじゃ、行ってきます。」
「がんばって。」
これが、術前に最後に交わした言葉だった・・・。
(なんだそれ!)
歩いてるとき、
私、考えてた。
これまで、何人の人におP見せただろうって。
近くの大学病院で・・・・6人
マンモトーム生険受けた病院で・・・・3人
ココの病院で・・・・・4人
まあ、そんなところだな~~なんて、
手術では何人におP見られちゃうのかな~~。
母と別れて、手術室へ向かうのに、
何個もの手術室を通りかかった。
一つ一つの部屋に数字がかかってて、
こんなにたくさん手術室があるんだな~。
やっぱ大きい病院はすごいな~~~、
で、私のお部屋はどこ?
看護師さんが「あ、通り過ぎてました、あそこだ!」って、
おいおい!お部屋間違えちゃいかんやろ!!
12番だったと記憶してるよ、私の手術部屋。
違うかも、うろ覚え。
そんなお茶目な看護師さんに連れられて入っていったお部屋。
よく見る、ドラマで、あの感じ。
(上から見張られるやつは無かったと思うが)
あ~~、やっぱ私、手術するのね~。
って思った。
で、ビックリしたこと。
なんとまあ~、スタッフの多いこと!!!
もう、私のおP見られた人数、
数えるのあきらめたわ~~~。
何人もの人に
自己紹介されて、
なんだ~?私ったら・・・有名人??
って錯覚したりしてな。
そんなこんなしてすぐに手術台に寝かされました。
あ~~~、本当にいよいよなのね~~、だ。
乳腺科の主治医のT先生!
あの物腰やわらかの先生がちゃんとスタンバってるのを確認して、
まな板の鯉状態の私は覚悟を決めたのであった。
手術日ですよ。
起床時間、忘れた。。。
うOち、出た出た。
(浣腸するかもとか、下剤飲まされるかもとか、
噂で聞いてたからそうゆうモンだと思ってたけど、
実際、うOちが出なかったとしても
それは無かったかも、、、何も言われなかったから。)
朝食は無し。
(前日の夕飯が6時だったから腹ぺこ状態)
浴衣に着替えました。
上半身は全裸、
足に医療用のむくみ防止のきつめのハイソックス履いた。
(前日にふくらはぎ周りをメジャーで測られたわ)
母が朝8時前に病室に到着。
(早いのに来てくれてありがと。)
迷子にならずにまっすぐ来られて良かった。
(なにせ、74才の老人ですから)
(あ~この年でUSJやディズニーシーの乗り物制覇しちゃう
スーパー老人だったんだ)
すぐに8時に看護師さんに連れられ、
形成外科の診察を受けたよ。
おPにマジックペンでたくさん線を書かれた。
線とか、数字とか、
なんか、とにかくぶっといマジックでたくさん。
右も左も、左右対称にね。
で、そのマジックでいろいろ書かれた状態で
いろんな角度から写真を撮られた!
(顔は撮られてないので、まあネットに流出したって問題なし)
さらにカメラを変えてまたいろんな角度で撮られた。
そのカメラは特殊なカメラで、
おPの容量が分かってしまうカメラなんだってさ。
で、ちなみに、
私のおPの容量は・・・・・・約300ミリリットルだそうだ。
(ん~~~、微妙・・・・)
しかし、こんな唐突に
ヌードモデルの気持ちを味わうとは
思っても見なかったよ。
(ヌードモデルって、死語?)
しかし、ココで私、新たな発見があった。
マジックペンによる、アレルギー反応だ。
もう~~~~かゆいかゆい!!!
写真を撮られてるとき、
かゆくてかゆくて仕方なくて、
でも、写真撮ってるから動けないし、
ちょっとだけ掻いちゃってみたら、
指にマジックの黒いインクが付いちゃって、
なんだよ~~、掻けない~~~!!
って状態で、それはそれは、ある意味拷問だった。
まあ、少ししたら治まったんだけどね。
その後、
さあ、手術室へ参りましょう。
母も付き添ってくれて、
看護師さんとテクテク歩いて別病棟へ、
エレベーターをおりたところで母とはお別れ。
「んじゃ、行ってきます。」
「がんばって。」
これが、術前に最後に交わした言葉だった・・・。
(なんだそれ!)
歩いてるとき、
私、考えてた。
これまで、何人の人におP見せただろうって。
近くの大学病院で・・・・6人
マンモトーム生険受けた病院で・・・・3人
ココの病院で・・・・・4人
まあ、そんなところだな~~なんて、
手術では何人におP見られちゃうのかな~~。
母と別れて、手術室へ向かうのに、
何個もの手術室を通りかかった。
一つ一つの部屋に数字がかかってて、
こんなにたくさん手術室があるんだな~。
やっぱ大きい病院はすごいな~~~、
で、私のお部屋はどこ?
看護師さんが「あ、通り過ぎてました、あそこだ!」って、
おいおい!お部屋間違えちゃいかんやろ!!
12番だったと記憶してるよ、私の手術部屋。
違うかも、うろ覚え。
そんなお茶目な看護師さんに連れられて入っていったお部屋。
よく見る、ドラマで、あの感じ。
(上から見張られるやつは無かったと思うが)
あ~~、やっぱ私、手術するのね~。
って思った。
で、ビックリしたこと。
なんとまあ~、スタッフの多いこと!!!
もう、私のおP見られた人数、
数えるのあきらめたわ~~~。
何人もの人に
自己紹介されて、
なんだ~?私ったら・・・有名人??
って錯覚したりしてな。
そんなこんなしてすぐに手術台に寝かされました。
あ~~~、本当にいよいよなのね~~、だ。
乳腺科の主治医のT先生!
あの物腰やわらかの先生がちゃんとスタンバってるのを確認して、
まな板の鯉状態の私は覚悟を決めたのであった。